昔の給食はまずい思い出……..「おいしい給食Final Battle」

1.「おいしい給食Final Battle」の関連動画と作品概要

 

1)関連動画

 

 

劇場版 おいしい給食 Final Battle 予告編

 

2)作品概要

 

作品名:「劇場版 おいしい給食 Final Battle」

 

監督: 綾部真弥

 

「おいしい給食」は、2019年に放送されたテレビドラマを映画化した作品です。

1980年代の中学校を舞台に「給食絶対主義者」の男性教師と「給食マニア」の男子生徒の給食にまつわる闘いを描いた学園グルメコメディ。

主演は市原隼人さん。

 

 

2.昔の給食はまずい思い出

 

 

 

1)昔の給食

 

私の小学校時代の給食ですが、定番メニューは、

 

コッペパン、揚げパン、ぶどうパン、食パン

ジャム、マーガリン

鯨肉の竜田揚げ

カレーシチュー

 

といったところでしょうか。

 

これに初期の頃はまだ「脱脂粉乳」が付いていました。

 

これが美味しくないんですよ。

薄い膜がいつも浮いていて。

あの薄い膜を飲んで(食べて?)しまわないと牛乳に行きつかないので、、我慢して一気に飲み込む。

嫌でしたね~あの瞬間は。

 

それがいつの頃からか四角いパックの牛乳に変わりました。

 

鯨肉なんて当時は当たり前のように食していましたが、今では珍しいメニューになってしまって・・・

 

一番人気はカレーシチューでした。

カレーライスはまだありません。

そもそもご飯が登場してくるのはもっと後の時代ですから。

 

カレーのルーをシチューみたいにしたものですが、これは美味しかったですね。

カレーシチューが献立表にある日は気分も浮き浮き・・・でした。

 

 

 

2)まずい思い出

 

学校給食というと今でも思い出すシーンがあるんです。

 

私は小学4年生の時に転校したのですが、転校して間もなくの頃でしたでしょうか。

 

周りにいるクラスメート数名が私を見てにやにや・・・

 

自分に配膳された給食のおかずを見ると、かなりの大きさの豚肉・・・の脂身。

ほぼ全身、脂身ですっていう感じ。

 

今だと全然OKですよ。

豚肉の脂身は栄養もあって健康的でもあります。

 

でも当時はまだ小学4年生。

嫌でしたね。

やられたと思いました。

 

「転校性が受ける洗礼か・・・」と。

 

先生も見て見ぬふり・・・だったかな。

 

さてどうしたでしょう?

 

当時の私に給食を残すという選択肢はありません。

 

食べましたとも・・・味は・・・覚えていません。

でも脂身ですからね。

泣く泣く(内心)食べました。完食しました。

 

完食したのを見て先生が「〇〇君、よく食べたね~すごい!」

 

 

「おいおい、先生も半分食べてあげようか、とか助けてくれなかったくせに・・・」と内心、恨みましたね。

 

私は先生に声かけられてもずっと黙っていたと思います。

「ふんっ」と。。。

 

そして以降、そういう意地悪はなくなったはずです。

 

何十年たっても給食と言えば、あのシーン。

強烈に覚えているんです。

 

 

3)名も知らぬメニューが次々と…..

 

本作には私の知らない給食メニューが次々と登場してきます。

 

鯨のオーロラソース 「美味しそう・・」

ソフト麺 「うちの学校にはなかった・・・」

ミルメーク 「想像もつきません・・・」

牛乳かん(寒天) 「何だそれ?」

 

甘利田先生を演じる市原隼人さんは、かなりのオーバーアクションで笑わせてくれます。

 

特に給食を前にして踊るシーンは傑作。

思わず吹き出します。

 

「私は給食が好きだ。」

「ハンサムと言ったらアランドロンかと思ってました・・・」

 

給食廃止の危機にあるのに、甘利田先生は思ったほど闘ってくれるわけでもないんですね。

格好いい学園のヒーローってわけでもないんです。

でもそこが現実的でかえって好感持てましたよ。

 

とても「いい映画」だと思いました。

 

 

ところで、市原隼人さん、前腕部の血管が浮き出ていました。

 

これは筋トレをやっている証拠ですね。

 

後方に足を高々と、ピンっと上げるシーンを観ても・・・ですね。

 

 

3.あとがき

 

実は市原隼人さんの映画を何本かまとめて観たんです。

 

「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」(2008)

「極道大戦争」(2015)

 

「ぼくちゅう」はとても面白かったです。

 

「極道大戦争」は三池崇史監督作品ですが、私にはイマイチでした。

坊主頭の市原さんも格好いいとは思いましたけど。

 

市原さん、あの渋い顔ですから、むしろ「おいしい給食」のようなコミカルな映画の方がいい味を出しているような気がするんですよね。

 

今後も期待したいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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